※開始15分前より受付を行います。
※名刺・記名登録制
※内容・講師は予告なく変更となる場合がございます。
※本セミナーの録音、写真・ビデオ撮影等は一切禁止させていただきます。

「震災後の環境リスク対策ビジネス」
東日本大震災によって生じた、アスベストを含む粉じんの飛散や、放射性物質・保管PCBの漏洩による土壌汚染の懸念等を踏まえ、今後、本格的な調査・処理が行われる中、関連行政・企業が迅速かつ的確に実務に取り組めるよう、法整備も求められている。行政と企業が取るべき対応について、環境債務対策・環境CSRのスペシャリストである光成氏が、海外で発生した同様の災害や事故における環境リスク対策の実例を紹介しながら解説する。
講師:
明治大学大学院 グローバルビジネス研究科 兼任講師
光成 美樹 氏

「災害由来のアスベストリスク低減のために」
東日本大震災の被災地では、倒壊した建物やがれきの解体・撤去が本格化するのに伴い、粉じんによる住民や作業者の健康被害が懸念されている。特に、建材に含まれるアスベストの飛散が危険視され、行政・専門機関による調査が進められている。
本セッションでは、改めてアスベストの危険性と処理の必要性を訴えるとともに、周辺住民やボランティアなどの作業者を守る対策について、様々な立場からディスカッションする。
パネリスト:
東北黒沢建設工業(株) 代表取締役
佐藤 正之 氏
日本アスベスト調査診断協会 会長
松村 正光 氏
厚生労働省 労働基準局 安全衛生部 化学物質対策課長
半田 有通 氏
環境省 水・大気環境局 大気環境課長
山本 光昭 氏
コーディネーター:
(株)神戸新聞社 経済部 次長
加藤 正文 氏
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「アスベスト処理技術の実用化へのNEDOの取組み」
アスベストの適正処理において、新技術の開発に挑み続けるNEDOと共同研究企業。これまでの研究開発成果をもとに、実用化の動きを加速する。また、震災廃棄物に含まれるおそれのあるアスベストに対し、NEDOが培ってきた安全で高効率に処理するための技術を提供する取り組みも始まった。
本セッションでは、NEDOのアスベスト処理技術の実用化に向けた今後の取組みについて、共同研究企業とともに発表していく。
講師:
(独) 新エネルギー・産業技術総合開発機構 環境部 主査
吉田 宏 氏
共同発表者:
大成建設(株) 技術センター 建築技術開発部 次長
森 直樹 氏
(株) 竹中工務店 技術研究所 先端技術研究部
星野 春夫 氏
北陸電力(株) 技術開発研究所 環境技術チーム 副課長
山田 真一 氏
(株) ストリートデザイン 代表取締役
坂本 佳次郎 氏

「アスベスト除去工事における環境保全の取組み・川崎市
~条例改正によるアスベスト環境対策の強化について~」
アスベスト建材を使用した建物の老朽化が進み、今後、当該建物の解体が全国的に増加し、大気中にアスベストが飛散することが懸念されている。周辺住民の生活環境を保全するために、自治体の早急な対応が求められている。そこで、本セッションでは、住民の不安を解消するため、条例改正により建築物等解体時のアスベスト飛散防止について厳格な規定を設けた川崎市が、条例改正に至った経緯や改正内容について説明し、同市の取組みの現状について紹介する。
講師:
川崎市 環境局環境対策部 環境対策課
芹澤 彩 氏




